【アート&イベントNEWS】原型制作現場のリアルを感じる「原型師の仕事展」3月7日より開催。

2026年3月7日(土)より横浜人形の家にて「原型師の仕事展」が開催されます。特別協力はバンダイナムコグループの株式会社アートプレスト内にある造形室「KLAMP STUDIO」。本展では精巧な原型ができるまでの工程を解説するほか、スタジオ所属の原型師たちが手がけたオリジナルフィギュア展示やトークイベントなどが行われます。
KLAMP STUDIOについて
特別協力の「KLAMP STUDIO」はジャンプコミックのキャラクターを中心にフィギュアの原型制作を行っている造形スタジオ。デジタル作業をメインにアナログ作業も横断しながら3Dスキャン/3Dプリント/複製/彩色 といった原型制作の全作業をワンストップで行えるのが最大の特徴で、現在は20名ほどのスタッフが勤務している。
トークイベント「原型師の過去/現在/未来」
原型師として第一線で活躍し、師弟関係でもある澤田啓介氏と山口範友樹氏の二人が登壇するトークイベントも同時開催!これまで手がけた商品の紹介や製作エピソードを通じて、原型師の過去/現在/未来を語ります。また、予約時に質問を受け付け、当日は質疑応答の時間を長めに設けます。これからを原型師を目指す、あるいは原型師という職業に関心がある皆さまも是非ご参加ください!
日 時 / 3月7日(土) 14:00~15:50
参加費 / 500円 当日現金で支払い・本展の当日チケットも必要
会 場 / 横浜人形の家4階あかいくつ劇場
定 員 / 120名
申 込 / 事前申込・2月14日(土)10時より専用webページにて受付開始
※本展チケットに入館料も含まれますが、3月7日は高校生以下の入館料400円分が無料です。学生証など年齢が分かるものをチケット購入時に受付でご提示ください。
澤田啓介(原型師・有限会社澤田工房 代表取締役)
1968年 生まれ。CM等の特殊造型製作会社を経て、1995年よりフリー造型家として「週刊アスキー」表紙造型ほか多方面で活動。1999年よりフィギュア原型に専念し、momokoDOLLやメディコムトイなど衣装を着た人形を多数製作。原型師を目指す若者が集うようになり、2006年原型製作会社「澤田工房」設立。次世代を担う原型師を輩出しながら、フィギュア・ドール・雑貨トイ・展示品など、ジャンルにとらわれず活動中。
山口範友樹(原型師・KLAMP STUDIO 代表)
1978年 生まれ。大学卒業後、澤田啓介氏に師事。株式会社メディコム・トイ内のパーフェクトスタジオに原型師として勤務。2012年、株式会社アートプレストに造形室開設を主導。2018年より「株式会社アートプレスト ZERO STUDIO」(現KLAMP STUDIO)を自ら立ち上げる。ものづくり全般に興味があり、バイク・車・ラジコンなど様々な活動も積極的に行っている。
開催情報
会 期 / 2026年2月14日(土)~3月25日(水)
会 場 / 横浜人形の家2階多目的室
時 間 / 9:30~17:00 最終受付16:30
観覧料 / 大人800円・小中学生400円・未就学児無料
入館料(大人400円/小中学生200円)を含む、未就学児は入館料も無料
休館日 / 毎週月曜日 *2月23日(月祝)は開館し翌24日(火)に振替休館
